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pocketやInstapaperの「読み上げ」機能をを駆使してpato氏の記事を楽しもう 

Pato氏とは、一世を風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人であり、現在のWeb記事としては桁外れに長い文章を書き、さらに自分を無茶苦茶追い込んで取材を行う人物である。

そんなPato氏の記事について前回書いてみたのですが、

幻の「ハイテンショングルメレポート選手権」pato,山口むつお,凸ノ高秀「ハイテンショングルメレポート選手権」とは、日本で一番有名なウェブライター・ヨッピーさんが、リクルートが運営するホットペッパーグルメのメ...

こちらの「ハイテンショングルメレポート選手権をやってみた」のPato氏のパートだけで25,000文字。200ページの文庫本が約10万文字なので、実に文庫本4分の1の文字数になります。

こんだけ長い文章は普段から本を読んでいる人ならともかく、最近のさっくり読めるWeb記事に慣れている人にとってはかなりの試練。

せっかく面白い記事なのに、長いからって読まないのはもったいないです。

そこで、長い文章を読むのは苦手だ。目が疲れる。などの方におススメの方法があるので紹介します。

Pocketを使う

Pocket

Pocket

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「Pocket」とはインターネット上の記事などをまとめて保管し、あとでオフラインの状態でも見ることのできるサービスです。

Webを見ていて、気になる記事があるけどちょっと長くて読めなそうな時など、「Pocket」に記事を入れておくと、あとで時間ができた時などにじっくり読むことができます。

また、もし万が一、元の記事が削除されたとしても、データを取り込んでスマホに記録してあるので問題なく読めます。

「Pocket」の使い方

「Pocket」の使い方は簡単です。

まず「Pocket」のアプリをダウンロードします。そして気になるWeb記事があったら「共有」をタップ。すると「Pocket」のマークが出てくるのでそちらをタップ。

これで「Pocket」に記事が入りました。

便利な「読み上げ機能」

記事を保存したあと「Pocket」のアプリを開くと

こんな感じで表示されます。そして、右上のイヤホンのマークをタップすると

このように再生ボタンがありますので、それを押すと読み上げが始まります。

「Pocket」は読み終わるまでのおおよその時間があり、聞く目安になります。また、読む速さも調節でき最大で4倍速~0.8倍速まで、0.1単位での調整も可能です。

続いて同じようなアプリで「Instapaper」というのも紹介します。

Instapaperを使う

Instapaper

Instapaper

Instapaper Holdings, Inc.無料posted withアプリーチ

「Instapaper」も「Pocket」と同様にインターネット上の記事を保管できて、オフラインでも読むことができます。

「Instapaper」の使い方

「Pocket」と同様に、気になる記事があったら「共有」をタップ。すると「Add to Instapaper」と出てきますので、そちらをタップ。

これで「Instapaper」に記事が入りました。

「Instapaper」の読み上げ機能

記事を保存したあと「Instapaper」を開くと

このように表示されますので、読みたい記事を選んで右上の「・・・」が縦になったのをタップ

すると「読み上げる」が出てくるのでそれをタップすると、読み上げが始まります。

「Instapaper」は「Pocket」と違い作品の読み終わる時間は表示されませんが、聞いていつ途中で中断したり、再開したりという作業は「Instapaper」のほうが使いやすいように感じます。

速さは0.5~2.0倍速までの4段階で調整可能です。

どちらも使い勝手は同じような感じですが、「Pocket」しか読み込まない記事があったり「Instapaper」しか読み込まない記事があったりするので、状況に応じて使い分けるといいと思います。

ちなみに、ブログによくある吹き出し

サンジ
サンジ
こんなの

これは「Instapaper」では読み込みますが、「Pocket」では読み込まないので、吹き出しを多用しているブログは「Instapaper」がおススメです。

以上の機能を駆使して、聞いてみてもらいたいおススメ記事を紹介。

pato氏おススメ記事

色々とありすぎるので、Pato氏が2019年発表した記事より一部抜粋すると

パチンコ屋の店名に一番使われている単語は何か?約9000店舗を徹底的に調べた

友人が子供の名前を、ポジティブで強く、かっこいい名前を付けたいとのことで悩んでいたのでそれならパチンコ屋の名前からヒントを得ればよいのではないかとpato氏が思いつき、3ヶ月にわたって全国のパチンコ屋の店名の単語分解、除去、統計を行った結果、どの名前が一番ポジティブでかっこいいかを書いた記事。

pato氏の異常さを感じるには一番ライトで分かりやすい記事だと思われます。

これぞ有名ライターの底力?!「知らない駅で2時間以内に記事を書き上げる」エクストリーム執筆コンテストやってみた

ヨッピー氏が集めた有名ライターが知らない駅に2時間滞在し、取材から執筆までを行うという過酷な企画。

pato氏は無茶ぶりには慣れたもので、しっかりスポンサーの「駅メモ」に絡めてストーリー仕立てで仕上げたが、他のメンバーの指摘により優勝を逃した。

インターネットに18年間文章を書き続けた僕が異世界モノを書くとこうなる

18年前にpato氏が初めてインターネット上に書き下ろした文章を、18年文章を書き続けた現在のpato氏が書き直すとどのようになるか?という記事。

最後はタイトルにある通り、異世界モノにまで発達していく。

僕とアシダカグモの奇妙な365日

偶然見つけたアシダカグモを飼うことになり、世話をする話。

今までのふざけた文面とは違い、ノスタルジックな文章。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」を心の底から楽しむために過去の21作品を48時間ぶっ続けで観た

題名の通り、一度も「マーベル・シネマティック・ユニバース・シリーズ(MCU)」を観ていないpato氏が、過去の21作品をなぜか寝ないでぶっ続けで鑑賞するという記事。

しかも、掲載されているのが「インベスタイムズ」という投資の情報メディアであり、映画の情報など扱っておらず、pato氏も投資自体やったことはないので、没になるであろう企画案を提出したところ企画が通り無理やり投資と絡めつつ、全作品の批評が書いてあります。

私もまだ「マーベル・シネマティック・ユニバース・シリーズ(MCU)」は1作品も観た事はありませんが、Pato氏の狂気を感じるまでの姿勢にちょっと気軽には観れないなと最終的には思ってしまいました。

pato氏の記事で読み上げに向かない記事

その他にもおススメ記事はたくさんあるのですが、読み上げに向かない記事もあります。

それは、「駅メモ」のPR記事です。 「駅メモ」のPR記事の大半は一駅ごとにチェックインという機能でチェックしていかなくてはなりません。しかも、近くにあった配線などにも対応済みですので、通常の駅よりもチェックする駅は多くなります。

そして、そのチェックインをした駅をすべてPato氏は記述するので、その駅名を読み上げるだけで結構な時間がかかります。

しかも、状況説明の写真も多用していますので、読み上げだけだと状況がわからないこともあるので実際にWebで見たほうがよさそうです。

でも、読み上げに向いていないだけでおススメ記事ですのでご紹介します。

青春18きっぷで日本縦断。丸5日間、14,150円で最南端の鹿児島から稚内まで行ってみた

「駅メモ」のPR記事でも最大のヒットを飛ばしたこの記事。SPOTのPato氏紹介の記事にも書いてありますが、最南端の駅である「西大山」駅で朝5時から始まるこの旅ですが、実際には「西大山」駅までに朝5時に行ける交通機関がなく、周辺に宿泊施設もないため、最寄り駅から夜通し30km歩いて出発点まで来ているのですが、そこはPato氏。この記事には関係ない事だから、とそのことについては記事に触れていません。

またPato氏いわく、かなり長い文章なので日ごとにフォーカスする対象を変えていて

  • 1日目 駅と「駅メモ」
  • 2日目 社内の乗客
  • 3日目 同業者
  • 4日目 乗り換え待ち時間
  • 5日目 自分自身

となっているので、そこも注意して読むとさらに面白くなります。

番外編(熊谷真士氏)

この方は先ほどのこれぞ有名ライターの底力?!「知らない駅で2時間以内に記事を書き上げる」エクストリーム執筆コンテストやってみたでも登場するライター?なのですが、この方の記事も面白いので読み上げに向いているのをご紹介します。

断食の効能がヤバ過ぎたので、医学的な根拠ゼロの解説をさせて頂きたい

『ポケモンガオーレ』とかいう無垢な小学生から金を巻き上げる悪質なゲームに憤慨している。

精液検査をしにいったら、射精をする部屋でパニックに陥ったのでレポートします。

など数々の名作をWeb上で発表しています。

また、読み上げに適していませんが、是非読んでいただきたい記事は

「エヴァ」のシンジ君ってヘタレ扱いされてるけど、実際どうなの?検証してみた

こちらは、ヨッピー氏と組んで悪ふざけした記事で、写真付きで見たほうが面白いです。

就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。

こちらは、圧迫面接が問題になっている昨今、逆に面接官に圧迫面接してやろうという企画。横浜ベイスターズの公式スポンサーである株式会社サンエーの協力のもと記事が作成されています。最後には社長の意外な性癖まで明かされます。

 

 

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