魔入りました! 入間くん

【最新版】魔入りました入間くん 問題児クラスの位階(ランク)TS計画で目をつけられたメンバーは?

アニメ【魔入りました入間くん】20話

「悪食の指輪」の化身であるアリさんが、入間が悪魔の悪周期のことを知らないと言ったので、寝ている間に入間くんにかけた「悪くなる」魔法

そのせいで悪周期に入った入間によって問題児クラスは納屋のような教室から『王の教室』(ロイヤル・ワン)への移動を果たしました。

しかしその代償に、

問題児クラス全員が2年生になるまでに
「4」(ダレス)位階
に昇給できなくては「王の教室」(ロイヤル・ワン)退去

という条件が教師陣から下された。

そんな問題児クラスの今までの位階(ランク)と最新の位階をまとめてみました。

名前 最新
位階
飛行
レース
処刑玉砲
試合
師団
披露
週末
試験
収穫祭 音楽祭
鈴木入間 5 1 2 3 4 5
アスモデウス
アリス
4
ウァラク
クララ
4 3 4
サブノック
サブロ
4 2 3 4
シャックス
リード
4 1 2 4
アンドロ
M・ジャズ
3 4
アルケロ
シュナイダー
4 1 3 4
アガレス
ピケロ
4 1 3 4
ガープ
ゴエモン
4 1 2 3 4
カイム
カムイ
4 1 2 3 4
クロケル
ケロリ
4 2 3 4
イクス
エリザベッタ
4 1 2 4
プルソン
ソイ
4 2 4

以上のようになっています。

無事全員4(ダレス)に昇格することができました。

また、入間のみアムドゥスキアスが仲間外れにしてやる、とのことで5(へー)に一人だけ昇格しています。

それでは各メンバーの昇格の軌跡を振り返ってみましょう。

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問題児(アブノーマル)クラスの面々

鈴木入間

飛行レースでは位階袋鳥(ランクふくろう)よりなぜか「悪食の指輪」を授かる。

処刑玉砲では、アリスが投げた全力の玉を受け流しつつ見事に投げ返し優勝。2(ベト)になる。

師団披露では、キリヲの野望を打ち砕くべく打ち上げた花火が、生徒たちからの圧倒的な支持を集め、新たな賞「トリッキーで賞」を受賞。その結果3(ギメル)に昇格。

収穫祭ではリードとチームを組み、見事「伝説のリーフ」(レジェンドリーフ)を咲かせ優勝。4(ダレス)に昇格した。

音楽祭では演奏をアムドゥスキアスに酷評されるも、魔王であるデルキラと同じ「心の音」がそっくりだと評価され5(へー)に昇格。

アスモデウス・アリス

飛行レースでクララを抱えたまま1位でゴール。その結果、4(ダレス)に昇格。

その後も様々な活躍をし、収穫祭では5(へー)でもおかしくない活躍をするが、入間、クララを救うためオロバスに直接攻撃を加えたので脱落し、おしくも昇格を逃す。(本人は気にしていない)

それぞれの昇格チャンスにかなり活躍はしているが、飛行レースの後は一度も昇格していない。

ウァラク・クララ

飛行レースでアリスの上に乗って2位でゴール。結果3(ギメル)に昇格。アリスは納得していなかったが、位階袋鳥(ランクふくろう)の下した結果なので諦めるようカルエゴからたしなめられる。

音楽祭ではアリスとの確執を乗り越え、ヘルダンスを習得。4(ダレス)に昇格。

サブノック・サブロ

飛行レースで禁止されている「金剪の谷」(カナキリのたに)に挑むも、金剪の長にボコボコにされる。殺される寸前のところで入間に助けられ帰還。結果2(ベト)になる。

収穫祭ではアリスと共闘し、好ポイントをあげる。結果4位になり3(ギメル)に昇格。

音楽祭では8(ケト)の強欲な男を演じ、アムドゥスキアスに名前を覚えられどさくさに紛れてナンパされる。結果はみんなと同じく4(ダレス)に昇格。

シャックス・リード

飛行レース、処刑玉砲ともに適当にこなし特に昇格なし。

週末試験では、入間の頑張りに感化され頑張った結果、平均点以上を獲得し2(ベト)になる。

収穫祭では、入間とチームを組み、本編では省略されまくって2ページしか使われなかったが、魔人と対峙して「終わりの鉢」を入手し、「伝説のリーフ」(レジェンドリーフ)を咲かせるのに貢献。結果入間とともに優勝し若王となり4(ダレス)に昇格。

音楽祭では1(アレフ)の無垢な男の子の役を演じ、意外と女性人気があることが発覚。結果はすでに4(ダレス)なので昇格は無かった。

アンドロ・M・ジャズ

飛行レースで3(ギメル)に昇格。

その後収穫祭では入間チームの「終わりの鉢」奪還に協力するも、脱落していたため昇格なし。

音楽祭では2(ベト)の黒蛇役。悪い男を演じ女生徒を魅了する。結果4(ダレス)に昇格。

アルケロ・シュナイダー

週末試験で学年1位。結果2階級昇格で3(ギメル)に。

収穫祭ではジャズと共闘し、「終わりの鉢」を奪還するが、入間チームに譲り昇格なし。

音楽祭では6(ヴァウ)の賢き博士を演じる。収穫祭でするようになった黒マスクが似合い、ちょっとカッコよくなった。 結果は4(ダレス)に昇格。

アガレス・ピケロ

特に活躍していなかったが、修行の末 家系能力・寝床(マイエリア)を地面だけでなく、地面だと認識したあらゆる物質の状況操作が可能になった。

その能力を使い、収穫祭では自分の快適さのために城を建てる。そこにチームを組んでいるガープが次々と生徒たちを避難させてきたので、仕方なく受け入れる。

結果、収穫祭史上最少の脱落者(リタイア)数になり、3(ギメル)に昇格。

音楽祭では7(ザイン)の我儘王子の役を演じる。類まれなる美貌を持つピケロはダンス指導をするケロリに

「美しく生まれて者は その輝きを振りまく 義務があるのよ!!」
と厳しく指導。結果女生徒をメロメロにする笑顔を振りまき、見事4(ダレス)に昇格。

ガープ・ゴエモン

週末試験では、入間の頑張りに感化され、平均点以上を獲得し、2(ベト)に昇格。

収穫祭ではピケロとチームを組み、ピケロに反対されるも次々と生徒を助け、ピケロの作った城に避難させる。

結果、収穫祭史上最少の脱落者(リタイア)数になり、3(ギメル)に昇格。

音楽祭では4(ダレス)の優しい武士の役を演じる。結果4(ダレス)に昇格。

カイム・カムイ


週末試験では、入間の頑張りに感化され、平均点以上を獲得し2(ベト)に昇格。

収穫祭ではケロリと共闘し、魔獣王国を築きピケロの城を奪還しようとするも失敗。しかし、その功績が認められ3(ギメル)に昇格。

音楽祭では5(へー)の情熱の騎士を演じる。結果4(ダレス)に昇格。

クロケル・ケロリ

飛行レースで2(ベト)に昇格。

修行の末、アクドルくろむである可愛さを極限までそぎ落とした結果、美しさしか残らないことに気づいたケロリ。

収穫祭では、その美しさとカリスマ性で魔獣たちを使役し、魔獣王国を築きあげる。チームメイトのカムイのほかにエリザベッタも仲間にして、ピケロの城を奪還しようとするも失敗。しかし、その功績が認められ3(ギメル)に昇格。

音楽祭では自身ができなかったヘルダンスを提案し、問題児クラスの演目が決定する。アイドルである知識、財力を駆使し問題児クラスの指導、サポートを行う。結果4(ダレス)に昇格。

イクス・エリザベッタ

収穫祭では、ケロリ、カムイと共闘し、家系能力「好感度」(フルラブゲージ)を使いピケロの城にいる男子たちを骨抜きにして監禁。戦力をそぎ落としていった。

その功績を認められ2(ベト)に昇格。

音楽祭では2段階昇格が必須の為、主役であるリリス役を演じる。見事少女のような無垢な女を演じ、結果4(ダレス)に昇格。

プルソン・ソイ

飛行試験(8話)の際に登場。2(ベト)に昇格している。

その後ちょくちょく姿を見せるが昇格はしていなかった。

音楽祭では「圧倒的な技術と音楽センス」をもって見事な世界観を演出。見事2段階昇格の4(ダレス)に昇格した。

音楽祭後、確執のあったイケメンの父親に初めての意見

というかね 古いんですよ 喋り方も 考え方も

僕は音楽も 当主の座も 両方諦めませんよ

と宣言する。

【魔入りました入間くん】プルソン・ソイ 音楽祭参加決定!!その条件と経緯ちょくちょく登場はしていたが、謎のキャラクターであった問題児(アブノーマル)クラスの同級生であるプルソン・ソイ。 そんなプルソン・...

音楽祭の流れ

プルソン・ソイ登場

収穫祭が終わり、問題児クラスの面々が「ロイヤル・ワン」残留をかけて最後の昇格チャンスである「音楽祭」をどのような布陣で臨むべきか話し合っていました。

そこに担任であるカルエゴが登場し、リードは得意げに音楽祭の作戦を披露する。

「2(ベト)の姐さん(エリザベッタ)を中心とした出し物をします!」

その話にカルエゴは

「ほう・・・? では もう一人はどうするのだ?」

カルエゴの発言に問題児クラスはプチパニック。 「誰かがランク下がったのか?」などと言い出します。

しびれを切らしたカルエゴは

「だから そこに」

と指をさした先には はっきりと「プルソン・ソイ」の姿が

問題児クラスが驚く中、唯一入間は覚えていたようでプルゾンの名前を呼びます。そこで皆今までの出来事を思い起こすと「色々な場面でいたような気がすると」うっすら思い出します。

そこで全員4(ダレス)に昇格する作戦の変更を迫られた問題児クラスは、とにかくプルソン・ソイを目立たせようと話をしますが、カルエゴは

「難しいだろうな 特に…目立つのは
問題児クラス プルソン・ソイ 
家系能力・・・・・”認識阻害”

奴は…”絶対に目立たない”を信条とする…悪魔だ」

音楽祭への出場の説得~出場決定まで

「ロイヤル・ワン」残留には全員の昇格が絶対条件。そのためにプルソン・ソイを何とかして音楽祭に出場させようと、問題児クラスの面々は説得を繰り返します。

しかし、そのみんなからの”強い圧”に耐えられなくなりプルソンは姿を消して逃走。問題児クラスの面々はプルソンがいなくなったであろう方向に走って追っていきます。そんな中入間はみんなと一緒に追いかけず、なんとなくプルソンがいそうな場所に話しかけます。

「お願い」を断れなかった入間は悪魔界に来てから 嫌なら嫌っていっていいと学びました。だからプルソンはみんなの「お願い」を断ってもいい。しかし

「僕が聞きたいのはっ プルソンくんがどうしたいかで・・・」

すると、すーーーっとプルソンが現れたと思いきやいきなり話始めます

  • 今パニくってるから時間が欲しい
  • 音楽祭は出なきゃなぁとは思ってる
  • いまさらクラスの輪に入るのはムリ
  • 目立つのは家系の教え的にもNG
  • プレゼンの圧が強すぎる
  • モグラはいきなり地表に出ると死ぬ
  • しゃぼん玉に触れるように優しく
  • みんなは陽で僕は陰
  • 喋ろうと思うと出たり消えたりするのは自分でも驚き

と怒涛のおしゃべりを繰り出し入間をボー然とさせます。

その後自身のおしゃべりの代弁として吹いていたトランペットの演奏を入間に聞かれ、半ば強引に音楽祭への参加の約束をしてしまったプルソン。

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音楽祭への特訓

出し物決定

出し物を話し合っている問題児クラス。

そこに前回の音楽祭優勝者であるロノウェが

「悪魔ならばっ 自分の欲がいかに最高か相手に叩きつけて勝負したまえ!!」

とアドバイスを送ると、入間は

「みんなと一緒がいい・・・」

それを受け、現役アイドルのくろむことケロリはある提案をする
アクドル界 禁断のダンス ヘルダンス
集中が苦手な悪魔にとって、長時間同じ踊りを強制されることは計り知れないほどの苦痛。

アクドルとして活動している悪魔でも踊れなかったという難しいダンス。しかしそれを聞いた問題児クラスは目をキラキラさせ
「それしかない!!」
ハイリスク!ハイリターン!に賭ける事にしました。

それぞれの特訓

問題児クラスは「ダンスチーム」と「音楽チーム」に分かれて特訓を始めます。

ダンスチームはケロリが中心となって「ヘルダンス」の特訓。悪魔ならでの葛藤もあり、みな苦戦するが何とか「ヘルダンス」を習得する。

また、「音楽チーム」は入間とプルソン。入間はピアノを担当することになったが初めてのことで全然うまくいかない。しかし、ケロリは最高の指導者に指導をお願いしていた。

その指導者は問題児クラスの担任である「ナベリウス・カルエゴ」 カルエゴはかつて生徒の時にE組代表として音楽祭に優勝した経験をもち、バラム曰く「大体の楽器は弾ける」とのこと。

そこでケロリはカルエゴに「音楽チーム」の指導をお願いするが、カルエゴはあっさりOKをする。ケロリはあまりに簡単に受け入れてもらったのでボー然とするがカルエゴは

「バビルス教師心得 ”常に生徒の向上を第一とする” 学びを乞う姿勢は正しい」

と厳粛に入間・プルソンの特訓を開始する。常にケロべロスを召喚した状態で、自身は鞭を持ちぶっ続けで特訓を行う。

カルエゴは技術のほかに音楽で奏でる「世界観」についても入間達に指導をする。

入間達は相手が何を考え、何を求めているのかを話し合い、何とかその「世界観」を表現ことに成功する。

そんな「ダンスチーム」「音楽チーム」ともに何とか形になったころ、突然プルソンが職員室に呼び出される。

プルソンの失踪

職員室に呼び出された理由はプルソンの父親からの電話。音楽祭などという目立つ祭りに隠密であるプルソン家が出るわけにはいかないと退学を申し出る。しかしプルソン・ソイはそこから姿を消し行方不明に・・・

プルソン不在の中特訓を続ける問題児クラス。

そして音楽祭前日 入間はトランペットを奏でていた屋上に一人姿を現す。入間は誰もいない空間に向かって話始める。
「いるよねプルゾンくん きっと・・・ いるはず」
と、入間はいきなり密告書と書いてある紙を手に持ちます。

そして、次々と問題児クラスからのタレコミをツラツラと読み始めます。

そんな状況に耐えきれずプルゾンは思わず姿を現し入間の口をふさぎ

「きみっなんっなんだ情緒とかないのか君は 夕暮れの再会だぞ もっとあるでしょ ノスタルジックななんか美しい思いでみたいなのとか」

と動揺を隠せない様子。

そんなプルソンを横にせっせと布団を敷き始める入間。そこで一晩中プルソンの想いを聞き続け、朝方に入間は自分の想いを伝えます。

「どうしてもキミがいい プルソン・ソイくんと僕たち…13人で舞台に立ちたいです」

音楽祭当日

審査員である

  • 元13冠 アムドゥスキアス
  • メーメー
  • キュパ

の3名が到着しバビルスに緊張が走る。

特にアムドゥスキアスは元魔王であるデルキラにかなりの思い入れがあり、そのデルキラの教室である「ロイヤル・ワン」を開放したころにご立腹の様子。

音楽祭が開催し、各組がノロウェのアドバイスの元高レベルな出し物をする中、いよいよ問題児クラスの発表の出番が来る。しかしまだプルソンの姿はない。

プルソン不在のまま問題児クラスはヘルダンスを披露。いよいよクライマックスになろうというところでプルゾンがいきなり現れ圧倒的なトランペットの演奏を始める。

舞台終了後大歓声が巻き起こり、プルソンも満面の笑み。

審査の結果は各審査員の最高得点である6を全員出し、満点で文句なしの優勝。

するとアムドゥスキアスは問題児クラス全員をロイヤル・ワンの屋上に集め表彰式を開催。

プルゾンのトランペットを借り、一音奏でるとトランペットの形が変わり、音が水になり空に川が翔ける。

そこで問題児クラスの面々に章(バッジ)が贈られる。

その他 位階(ランク)がわかっているキャラクター

サリバン テト(9)
ベリアール テト(9)
レディ・レヴィ テト(9)
ナベリウス・カルエゴ ケト(8)
バラム・シチロウ ケト(8)
ケロリ(母) ザイン(7)
アザゼル・アメリ ヴァウ(6)
レヴィアタン・レイジ ヴァウ(6)
ベリアール・ベリィ ラズベリィ へー(5)
ロノウェ・ロミエール へー(5)
アンプシー・ナフラ ギメル(3)
オロバス・ココ ギメル(3)
アンドロアフレス・イチロ ギメル(3)
アンドロアフレス・ニロ ギメル(3)
アミィ・キリヲ ベト(2)

※レヴィアタン・レイジ⇒三傑の一人【レディ・レヴィ】の孫
ベリアール・ベリィ ラズベリィ⇒同じく三傑の【ベリアール】の孫

2ランクアップした例

今まで位階(ランク)を1つのイベントで2ランクアップしたのは

  • アルケロ・シュナイダー
    週末試験で学年1位
  • シャックス・リード
    収穫祭で入間とチームを組み優勝。若王となる。
  • アガレス・ピケロ
    収穫祭で史上最少の脱落者(リタイア)数に貢献
  • アンドロアフレス・イチロ、ニロ
    収穫祭で4(ダレス)であるアリスと、3(ギメル)に昇格したサブロと互角に渡り合う。しかも、実は2年生であり、学校をさぼって戦場に行っていたため、多分初めての昇格試験だったと思われる。

と4例のみでしたが、今回の音楽祭でイクス・エリザベッタとプルソン・ソイが
無事2ランクアップできました。

TS(トリックスター)計画

「13冠集い(サーティーン・ディナー)」で次期魔王を育成する

TS(トリックスター)計画

が提案された。

これは、次期魔王を巡って13冠が直接争うよりも「次期魔王を育てよう」という計画。
現在のとこと正式な候補者として

  • 鈴木入間(サリバンの孫)
  • レヴィアタン・レイジ(レディ・レヴィの孫)
  • ベリアール・ベリィ ラズベリィ(ベリアールの孫)

の3名が挙がっており、他の13冠も候補者を推薦できる。

そこでバールは甥であるサブロに目をつけ、バビルスを辞めて自分についてくるように誘いますが、サブロは学友と共に成長していく道を選び、バールの誘いを断ります。
しかし、まだあきらめてなかったようで「しるし」を渡しているので、今後なにかしら接触してくる可能性が高いです。

名前 師匠
(目をつけられている)
しるし
餞(はなむけ)
鈴木入間 バルバトス・バチコ ピアス
(羽)
アスモデウス
アリス
アスモデウス・アムリリス 指輪
ウァラク
クララ
ライム 指輪
サブノック
サブロ
バール 首飾り
シャックス
リード
バルス・ロビン ピアス
(羽)
アンドロ
M・ジャズ
フルフル ピアス
(黒)
アルケロ
シュナイダー
フルフル ピアス
(黒)
アガレス
ピケロ
ウェパル 髪飾り
ガープ
ゴエモン
ウェパル 髪飾り
カイム
カムイ
ハット メガネ
クロケル
ケロリ
ハット メガネ
イクス
エリザベッタ
ライム 指輪
プルソン
ソイ
アムドゥスキアス・ポロ 胸飾り
  • ウェパルはレディ・レヴィの孫であるレイジの師匠の座
  • フルフルはベリアールの孫であるラズベリィの師匠の座
  • ハットは13冠パイモンの依頼

をそれぞれ断って問題児(アブノーマル)クラスのメンバーを選びました。

また、サブロに師事されることを断られたバールもまだ諦めていないようで、サブロに「しるし」をプレゼントしています。

問題児(アブノーマル)クラスの面々が全て「TS(トリックスター)計画」の候補者なのか?
それとも切磋琢磨するように仕向ける為なのか?

※正式に13冠から「しるし」をもらっているのは
・鈴木入間 ←バチコ
・アスモデウス・アリス ←アムリリス
・サブノック・サブロ ←バール

以上3名になります。

この「しるし」が何を意味しているのか?誰に向けての「しるし」なのか?
謎が深まりますが、今後追加情報がありましたら随時更新していきます。

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※2021年8月26日15時まで

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ABOUT ME
さんじ
三児の父です。 「今が良ければいい」と考え年金も払わず44歳を迎えてしまいました・・・   さすがにこのままでは老後は国に面倒見てもらうことになりそうなので、国や子供に迷惑をかけないためにも遅いとは思いますが資産形成を頑張っていきます!!  失敗も含めて皆様の参考になれば幸いです。

POSTED COMMENT

  1. くるるん より:

    入間君スゴい
    クロムかわいいから高いと思った

  2. より:

    カルエゴ先生ランク8(ケト)すごい

    • sanji より:

      カルエゴ先生すごいですよね!! そんなカルエゴ卿が逆らえないオペラ先輩や教師統括であるダリ先生などは一体何ランクなのか楽しみです。

  3. オレンジ より:

    サブロにプレゼントした13冠の人の名前パールじゃなくてバールですよ。

  4. オレンジ より:

    表のところがまだパールになってる
    正しくはバール

  5. Ami より:

    プルソンがプルゾンになってた。
    内容がすごくまとまっててわかりやすかったです!

  6. Ami より:

    はじめて見た人でもわかるような内容でした。
    とってもいいと思います!
    入間くんとリードがまさか若王になるなんてすごい!

  7. さんじ より:

    何処だここ

  8. あめ より:

    バチコ師匠って13冠じゃなくね?

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