呪いとは
呪いによって大地は腐り、海は濁り、星は冷たくなっています。
呪いは生物だけでなく、環境そのものにも影響を及ぼし、世界全体が衰退しています
初登場
『呪い』の具体的な登場は今のところありません。
しかし、『呪滅界』の道具についてはいくつか登場しています。
『呪滅界』の遺物?
- 第15話 ニンゲンの真似事
(錬魂器・生命反応を検知できる機械の初登場) - 第18話 緑の森の少年
(錬魂器Md-R-13の初登場) - 第23話 無法者のリンリ
(錬魂器の詳細な説明)
『呪い』に対抗するためなのか、異質な進化を遂げている『呪滅界』
この後どのようなものが登場するのでしょうか?
文明
『呪滅界』にはかつて、他の世界とは異質の発展を遂げた文明があったと推測されます。
呪滅界の住人「バスツ」の使用する道具は他世界では見たこともない代物ばかり
- 錬魂器(15話・23話に登場)
【呪い】の力で生き物の生命エネルギーを動力に変換して動く機械。
抵抗力の弱った個体か同意した個体のみ変換可能。
呪滅界でかつて存在した文明の遺物。 - 生命反応を検知できる機械(正式名称不明)
(15話・18話に登場) - 錬魂器Md-R-13(18話に登場)
もしかしたら、『呪い』自体も自ら作り出したのかもしれません。