3月15日にジャンプ+で配信された読切『懲役一瞬』
土曜日の作者さんをごぼう抜きして堂々2位にランクイン。
「懲役一瞬」沢山読んでいただいてありがとうございました!!この後も繰り返し読んだりお友達に勧めていただけると連載に繋がりやすくなると思うので、引き続きよろしくお願いします😊 pic.twitter.com/9TdHmWxRad
— 田子創太 (@Tago_Sota) March 16, 2025
内容は「時間停止モノ」なのですが、見た事もないアプローチで度肝を抜かれました!!
反響
お笑い芸人・マユリカ中谷さんからのフォローの他
うわあ中谷さん!テレビも見てますルミネも行ってます!あと誕生日2日違いです! pic.twitter.com/d0GdP2q1Lo
— 田子創太 (@Tago_Sota) March 15, 2025
最高の読切。こういうの大好き
— 福地翼@パラショッパーズ (@fukuchi_tsubasa) March 15, 2025
初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「懲役一瞬」を読んでます! #ジャンププラス #懲役一瞬 https://t.co/EPcdNnzoHl
今日のジャンプラの読切『懲役一瞬』
— 燦々SUN (@SUN91651696) March 15, 2025
タイトルにまず惹かれ、そのページでタイトルの意味を理解した瞬間に感動した
この能力自体はいろんな作品で使われきたけど、この発想は初めて見た……これは本当にすごい#ジャンププラス https://t.co/GyG9i1Q39m
その他はてなブックマークでもたくさんの反響がありました。
その他にも、以前に田子創太さんが描いた読切も再度注目が集まっています。
こっちのも面白い。
— とよ田みのる (@poo1007) March 15, 2025
この作家さん非常に凝った面白い設定考えますね。
>全部の日記 – 田子創太 | 少年ジャンプ+ https://t.co/imXKrAC5al
全部面白いな。
— とよ田みのる (@poo1007) March 15, 2025
>ごめんねヒーロー – 田子創太 | 少年ジャンプ+ https://t.co/V2dylHVDvT
作者:田子創太
- エックス:@Tago_Sota
- YouTube:嫌いなドラグーン
- MangaFolio:田子創太
作品
『懲役一瞬』あらすじ
1カ月前、時間を止められる装置を手に入れた主人公の獅子神。その日から勉強も運動も無敵になった獅子神は、“楽勝”となった人生を謳歌していた。いつものように時間を止めてのんびりと学校へ向かっていると、クラスメイトの藤乃のある姿を目にしてしまう。
これから先はネタバレを含みますので、本編を読んでから進んでください。
ジャンプ+にて読切「懲役一瞬」が配信されました‼️一瞬だけ罰を受ける漫画です‼️よろしくお願いします‼️https://t.co/rT6o6lAFKY pic.twitter.com/ZdsYxUu4ka
— 田子創太 (@Tago_Sota) March 14, 2025
『懲役一瞬』を空想科学してみた
ラストにビルから飛び降りたクラスメイトの藤乃を、横からタックルして自殺を止めた獅子神。
一体どれ程の衝撃だったのでしょう。
状況の再整理と仮定
- 落下距離: マンションの高さが20メートル
- 照明に当たって失速: 具体的な失速のタイミングや速度の減り方が不明ですが、たとえば「高さ10メートルの地点で照明にぶつかり、そこから速度が半分になった」と仮定してみます。
その後、残り10メートルを落ちて、地面スレスレで獅子神がタックルしたとします。 - 藤乃の質量:50kg
- 獅子神の行動: 地面に落ちる直前で横からタックルして救出。
1. 照明に当たるまでの落下速度

照明に当たる時点で、藤乃は時速50kmくらいで落ちていたことになります。
2. 照明に当たって失速
「失速した」とあるので、照明にぶつかった衝撃で速度が減ったと仮定します。仮に速度が半分になったとすると
- 失速後の速度 = 14÷2=7 m/s(時速約25.2km)
照明の材質や衝突の角度にもよりますが、たとえばアルミのポールやガラスにぶつかって跳ね返りつつ減速したと考えると、ありえなくはないですね。
3. 残り10メートルの落下速度
失速後の7m/sから、さらに10メートル落ちます。この場合、初速がある自由落下の式を使います

地面スレスレでの速度は時速56kmくらいになります。最初の20mフル落下(時速70km超)よりは遅いですが、まだかなりの勢いです。
4. 藤乃の運動量

5. 獅子神が受けた負荷
衝突時間を0.1秒と仮定

7800Nは約795kgの重さ。フル落下の1.2トンよりはマシですが、それでも普通の人間には耐えられない衝撃です。
獅子神の速度(体重70kgと仮定)

時速40kmでのタックルは、人間の全力ダッシュの限界ギリギリ。
最初、私は照明にぶつからない前提で計算してみました。すると、20メートルの高さから落ちる藤乃を獅子神がタックルで救うのは、人間の能力では到底不可能だと分かりました。時速70kmを超える速度と1トンを超える衝撃では、現実のヒーローでも太刀打ちできません。
しかし、「途中で照明に当たって減速した」という要素を加えると、状況が大きく変わります。速度が時速56km程度に落ち、衝撃も約795kgまで下がることで、ギリギリ人間の限界内で対処可能な範囲になるんです。トップアスリート並みの瞬発力と耐久力があれば、なんとか実現できるかもしれないラインですね。
作者の田子創太さんは、もしかしたらこの現実的な限界を計算に入れて、絶妙に「人間に可能なギリギリの設定」で物語を組み立てたのかもしれません。空想と現実の境界を巧みに操るそのセンス、さすがだなって思います!
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