小学生のお子さんを持つお母さんなら、「最近、子供の体臭が気になる…」って思うこと、ありませんか?
うちの息子も小学生でまだ母親に甘えたい年頃なんですが、抱っこをせがむと「臭い!」と言われて悲しそうにしている姿は胸が痛みました。
しかし我が家ではすごく簡単な方法で子供の体臭問題が解決したのでご紹介します。
「肉が原因?」
母親は「肉ばっかり食べてるからだよ!」と言って、息子の食事をお肉を控えた野菜多めの生活にしていました。
でも、体臭に変化はなく、息子は「お肉食べたいなぁ」って悲しそう。
成長期に栄養が偏るのも心配で、効果がないなら意味ないので通常の食事に戻してもらいました。
実は科学的に見ても、体臭の原因は単純に「肉を食べる量」だけじゃないみたいです。
ビフィズス菌でびっくり変化!
そこで試したのが、カゴメの「生きて腸まで届くビフィズス菌」

毎朝飲ませて、食生活はお肉も含めて普通に戻したところ、数週間で体臭が気にならなくなったんです。さらに便のにおいまでほぼ消えてびっくり!
でも、同じカゴメの「植物性乳酸菌ラブレ」を試したときは効果が薄くて。なぜだろう?って調べるうちに、科学的な違いに気づきました。
腸内環境と体臭の関係
体臭って実は腸内細菌と深い関わりがあるみたいです。
腸内に悪玉菌(例えばクロストリジウム属)が多すぎると、食べ物を分解する過程で硫化水素やアンモニアといった「においの元」になる揮発性化合物が作られやすくなります。
これが血液を通って汗や皮脂に混ざり、体臭として出てくるんです。特に成長期の子供は新陳代謝が活発で汗をかきやすいから、この影響が顕著に出ることも。
ビフィズス菌(ビフィドバクテリウム属)は腸内で酢酸や乳酸を作り、腸を弱酸性に保って悪玉菌を抑えます。研究でも、ビフィズス菌が腸内フローラを整えると、アンモニア生成が減ることがわかってるんです。
うちの子の場合、ビフィズス菌が腸に定着して、これらのにおい物質を減らしたのかもしてません。
一方、ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)は便通改善や免疫サポートに強いけど、体臭に関わる代謝物の抑制はビフィズス菌ほどじゃなかったのかもしれません。
腸内フローラに合う菌が効果を左右するようです。
ワキガと普通の体臭の違い
「ワキガじゃないの?」って心配したけど、うちの子はただの体臭だったみたいです。
ワキガ(腋臭症)はアポクリン汗腺から出るタンパク質や脂質が皮膚の細菌に分解されて独特のにおい(3-メチル-2-ヘキセン酸とか)を出すもので、遺伝が主な原因で腸内環境の影響はほぼ受けません。
でも普通の体臭なら、汗に含まれる有機物やアンモニアが細菌に分解されるタイプが多くて、腸が整うと減りやすいんです。
耳垢が湿ってなかったり、脇のにおいが「汗臭い」程度なら、ワキガじゃなくて腸が鍵かも。
我が家で効果あったポイント
- ビフィズス菌を毎朝飲む:腸内フローラが整い、においの元を抑える。
- お肉もバランスよく:タンパク質は成長に必須。肉が直接体臭を増やすわけじゃない。
- お風呂でしっかり洗う:汗腺が活発な脇や首を抗菌ソープで。
- 優しい言葉がけ:子供が傷つかないよう「一緒ににおい対策しようね」と。
まとめ
子供の体臭は成長の証だけど、甘えたい盛りに突き放すのは辛いですよね。
うちはビフィズス菌で落ち着いたけど、腸内環境が体臭に影響するのはあるようです。
お子さんに合う菌や方法を試してみて、笑顔で抱っこできる毎日を取り戻してください。
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